2021年(令和3年)1月3日に持続化給付金の申請をした。
2020年(令和2年)に申請をしてもよかったが、「2020年と2021年のどちらが稼げるかなあ」なんて考えていたら年末になってしまった。
振り込みのタイミングにかなりバラツキがあるらしいので、「2021年になってからのほうがわかりやすいか」ということで、このタイミングになった。
あとは経費とか年金(社会保険料控除)とかを1年かけて使っていけるのは、メリットといえばメリット。
申請期限は2021年1月15日までなので、申請する予定がある人はお早めに。
100万円もらえる割に手続きは想像以上に簡単だった
100万円ももらえる割に手続きは想像以上に簡単だった。
添付書類も持続化給付金申請のためにつくるような書類ではなく、すでにあるものを添付するだけ。
給付金をもらうための条件も、「2020年の対象月」の売上が前年平均と比べて50%以上減少しているというのが条件で、2020年のどこかひと月だけ売上が減少していればいい。
UberEatsをやっている人だったら、ひと月だけあえて稼働しないだけで100万円もらえそう。
まあ、自分は自然体だったのに収入が50%以上減少した月があったわけだけど。
ツイッターをみると「申請が却下された」というツイートをいくつか見かけたけど、事務局がこの資料だけでどうやって却下の判断が下せるのがまったくわからない。
おそらく特例申請の条件が厳しいだけで、一般申請はそんなに引っかからない気がしている。
とりあえず、もらえるものはもらうスタンスなので無事に100万円振り込まれてほしい。