2024年5・6月のUber稼働結果は、5月が週あたりの収入が32,000円で13ｈ稼働、6月が週あたりの収入が35,000円で14h稼働だった。
今年の梅雨は雨が強い日には稼働しなかったので、収入面にはそこまで大きな影響がなかった。（そもそもそんなに雨の日が多くなかった気がする）
新アルゴリズムで高単価が鳴るようになってきているので、雨クエストが100円、200円ついたところで、自分の稼働の仕方ではそこまで稼げる感はない。
週あたり30,000円稼げているうちはいいし、35,000円稼げるなら尚良い、というのが今の感想。
地域的にそれ以上を目指すと効率が悪くなる感じがする。
都会に比べるとどう考えてもピークタイムは短い。
ツイッターでも相変わらず東京だけは別世界といった印象。
配達レーダー
6月下旬から配達レーダーなるものが実装されて、また微妙に改悪された。
機能としてはレーダーを飛ばして、配達員に（事実上の）早押し抽選をさせるというもの。
Uberの建て前としてはもちろん違うし、実際には早押しでもないのかもしれないが、配達する側としては早押しの印象は拭えない。
現状、そこまで収入に影響はないが、2,000円、3,000円の抽選にはずれるとモチベーションが削られる。
繁忙期には影響が少なくても、閑散期はそうもいかないのかもしれない。
