今年の4月からはじめたUber Eats。
Uber Eatsをはじめてみたけど時給1,000円すら稼げない
時給1,000円にも満たないまま2週間を過ごし、3週目にしてようやく時給1,000円を超えた。
4月第3週の収入は39,000円、オンライン時間は35時間で、時給にするとだいたい1,100円。
収入増の要因としては、ようやくまともな”跨ぎクエスト”がついて1配達あたりの報酬が+200円されたことと、雨の日に稼働したこと。
はじめる前は雨の日に稼働するつもりはなかったけど、雨に濡れる覚悟さえ決めてしまえば、あとはヤケクソテンションでどうにか乗り切れることに気づいた。
振り返ってみると1週間毎日稼働していたことに自分でも若干引いているが、Uber自体がなんだかんだやってしまう仕組みを作るのが上手いんだと思う。
1km未満の配達で報酬500円のリクエストなんかも稀にあって、よりUber依存を強化している気がする。
10分タイマー案件に遭遇
Uberで注文するときは住所入力とあわせて、住所にピン立てをする必要があるが、実際の住所とピンの位置がズレていることがある。
ドライバーはピンの位置まで配達すればよく、ピンと実際の住所がかけ離れているときは10分待つか、サポートに連絡して配達完了となる。(もちろん、近ければ配達するけど)
このときに商品はドライバーで処分することになるが、Uberによるとどう処分してもいいらしい。
はじめての10分タイマー案件は家から近かったので、ありがたく家で処分させてもらった。