Amazon Hub デリバリーパートナーをはじめるにあたって準備しておいたほうがよいもの

これまでAmazon Hub デリバリーパートナープログラム（以下、Amazon HDP）について記事を書いてきましたが、はじめるにあたって準備しておいたほうがよいものがいくつかあるので参考までに紹介しておきます。

ビニールシート

Amazon HDPでは、朝、Amazonの手配したトラックから配達する荷物を受け取ることになります。

荷物は大きなバッグに入ってくるのですが、自分はそのバッグを置くスペースにビニールシートを敷いています。
荷物というよりは、玄関を保護するためにあったほうがよいと思います。

1.8m×1.8mは少しサイズが大きいので、折り曲げて使っています。
玄関に置くことになるので、目立つカラーではなく、このシースルータイプがおすすめです。

Amazon HDPでは不在が出たときには、不在連絡票を投函する必要があります。

当然、家のインターホンを鳴らすまでは不在かどうかはわからないので、不在票は常に持ち歩いていたほうが効率的です。

自分はPatagoniaのミニ・ヒップ・バッグに不在票とサインペンを入れています。
（不在票は半分に折り曲げています）

ウエストポーチとしても使えますが、肩から掛けることもできるのでお好みで。
撥水加工はされていますが、防水ではないので、雨の日はジップロックに入れておいたほうが安心かもしれません。

別に不在票が入ればなんでもよいですが、自分はミニマルなのが気に入っているので紹介しておきます。

ちなみに自分はFREAK’S STOREの公式通販サイトであるDaytona Park（デイトナパーク）で購入しました。

Patagoniaの定番品がセール価格になることはめったにないので、Daytona Park側のクーポンを利用するとコストを抑えることができます。
5,000円以上の商品の購入に使える1,000円OFFクーポンがたまに配られています。

さらに楽天リーベイツを経由してDaytona Parkで購入することで、購入金額に応じて楽天ポイントがポイントバックされます。（この記事を書いた2024年1月時点では6％還元）

以下の招待リンクから新規アカウント作成後、30日以内に3,000円以上の購入で楽天ポイントが500ポイントもらえます。

というわけで、Amazon HDPをはじめるにあたって準備しておいたほうがよいものの紹介でした。