ほぼ自分用のメモみたいになってしまうが、ミニトマトの栽培結果を書いておく。
結果だけ先に書いておくと、10号菊鉢に3本仕立てでシュガーミニ184個、純あま71個の計255個収穫できた。
目標としては1株あたり200個を目標としていたが、200個収穫したいのであれば、もう2まわりくらい大きな鉢で栽培すべきだった。
また、純あまは途中で生育障害が出て、早々に手仕舞いすることになってしまい、ポテンシャルを引き出し切れなかった。
植え付け
植え付けは2026年4月7日。
シュガーミニ、純あまともホームセンターで384円で購入。
植え付け時期は悪くなかったと思う。
ミニトマトは暑さに弱いので、早めに植え付けて、7月には終わるという考えでいいはず。(あくまでも自分の地域では)
土はツルハドラッグで200円くらいの培養土を買ったが、結果的にはこれがあまり良くなかった。
除草剤クロピラリドの影響
5月13日のシュガーミニ。複花房も出ていて、このときはかなり順調だと思っていた。
ただ、5月下旬あたりから、特に純あまのほうに葉の縮れが見られるようになった。
下段までは順調だったが、中段あたりから症状が出てきた。
調べてみると、どうやら培養土に問題があったらしい。
海外で使用されている除草剤クロピラリドが含まれた輸入飼料を牛が食べて、その牛ふん堆肥が土に混ざっていたせいで、症状が出たものと思われる。
農研機構のレポートによると特にミニトマトは影響を受けやすく、強くて育てやすいと言われている「アイコ」でも症状が出ていた。
つまり、ツルハドラッグで培養土を買った時点でなんともならなかったわけで、来年は素直にホームセンターの土を買うことになりそう。
(おそらくツルハドラッグの土でも特定の作物以外には影響が強く出ないので、大きく問題になることはないと思われる)
6月の収獲
6月6日、シュガーミニ初収獲。
シュガーミニは味は甘いが、ミニトマト特有の酸味も青臭さもある。(個人的には別にそれでいい)
純あまは「デザート感覚の甘さ」と書いてあったが、特別甘いというよりは、ミニトマトとしての酸味がないだけのようにも感じた。(クロピラリドの影響でポテンシャルを引き出せていない可能性もある)
6月の収穫はシュガーミニ77個、純あま60個の計137個。
純あまは上段が蛾にもやられてしまい、半分くらいの背丈までカット。
6月末の時点でほぼ手仕舞いとなった。
7月の収穫
7月の収穫はシュガーミニ107個、純あま11個の計118個。
トータルだとシュガーミニ184個、純あま71個の計255個の収穫となった。
シュガーミニはクロピラリドの影響があまり出なかったので、目標としていた200個にまで届きそうだった。
夏の暑さを重くみて、夕方の水遣りをもっとまともにできていれば200個いけたかもしれない。
夕方の水遣りを忘れたせいで、先端に強くダメージが出てしまっていた。
また、7月下旬には全体的に弱っていて、収穫できる実も小さくなっていた。(これは3本仕立ての割に鉢が小さかったから、という可能性も考えられる)
と、まあ、いろいろと書いてきたが、なかなか収穫に至らないブルーベリーとは違って、すぐに結果の出るミニトマトはおもしろい。
来年以降、もっとうまく栽培できれば、明確に元が取れると言える日もくるかもしれない。





